パソコン選びで悩むならこちら!最新のNEC・富士通・sony・デルなどのパソコン(PC)の選び方がわかる!

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もうパソコン選びで悩まない!!
   あなたに最適なパソコンの選び方!!



多くの方が、悩む最初の問題は『パソコンの選び方』です
IT業界は変化が早く、ユーザーはその速さについて行くのが困難極まります。
その変化の早さを比喩して『ドッグイヤー』なんて呼ばれていることもあります。
PC−クリエイトではIT業界の入り口案内人として幅広い方に、ITを活用していただけるようサービスを心がけてまいります。

初心者の方でも安心してパソコンを選べるように情報を大公開!!
ゆっくり、順番に読んでみてください!




難しい専門用語は聞きたくない!
ユーザーが聞きたいことはこれだった!!

IT業界の入り口案内人として、PC導入サポート・コンサルティング・修理を一貫して行っていますと、多くのお客様に相談をお伺います。その大半はよく似ているのですが、抱える悩みは必ず違います。どの人にも初めて相談を受けるつもりでお伺いするように心がけております。

例えばこんな相談をよくお伺いします
どこのメーカーがいいの?
買う時に気をつけたほうがいい事ってなにがあるの?
私に使いこなせるかしら
ノートパソコンとデスクトップどちらがいいかな?







ITプロの視点で、パソコンを選ぶポイントをご紹介

実は、パソコンを買う時に選ぶポイントはそれほど多くは無いのです。
ただ、パソコン本体の性能の変化が早いので、どれが目的にあったスペックなのか判り難いのです。

目的は大きく2つに分かれます
☆ 事務処理や自宅でインターネットやメールを楽しむだけの場合
  この場合は比較的スペックを気にすることなく、安価の部品を選んでも大丈夫

☆ゲームやTVをみたりCAD業務を中心に行う場合
  スペックを気にしなければ快適に作業を行うことが出来ないので注意が必要

メーカーサイトの直販でビジネスモデルを買う
実は、一般モデルと、ビジネスモデルとあるのだが、極力ビジネスモデルで買うことをオススメする理由としては・・・
『ビジネスモデルの利点』
☆ 量販店で購入するようなパソコンは、一見いろいろ付いておりお得感があるが、大半が広告の類で煩わしくなる
☆ 一般モデルは、不要なソフトが大量にインストールされており初心者には、余計にややこしくしている
☆ 量販店でパソコン購入と同時に進められるインターネットのプロバイダですが、長期的に見るとお得な場合は少ないです。
  初めての購入の場合は、職場やネット環境のあるところで注文することをオススメします。もちろん弊社でもお伺いします
  (相談はこちら

『ビジネスモデルの欠点』
☆ ビジネスモデルと一般モデルの決定的な違いはOSです。自分にあったOSを選びなおせば問題無しです。
☆ デザインがパッとしない。一般モデルの方がデザインは重視されています。
☆ ハードディスクの容量が一般モデルの方が多い。ただし、自分の目的さえ決まっていれば容量も自然と決まります。


『つまり・・・』
正直なところ、弊社でもメーカー直販サイトで一般モデルを買うことはあります。
ただし、目的に合わせてフレキシブルに行えばよいと思います
あまり無いのですが、もし量販店でパソコンを購入するなら、急いでいる時、またポイントが溜まるからといった理由意外では
ほとんどオンラインで済ませます。


トラブル時のサポートを重視する
以下の3点を気にした方が良い。特に仕事で使う場合は要注意
☆部品の保障期間(最低でも1年は欲しい)
☆もし故障した時、概ねどのくらいの期間で修理可能か
 (速さが売りのメーカーもある)
☆もし故障した時、対応にかかる費用(送料を負担してもらえるか?折半か?)

キーボードの種類が2種類あるのです
☆ 通常タイプ
☆ FNキータイプ
  『FNキー』が通常『ctrlキー』のある位置にあるため、注意が必要。
ただし、最終的には好みの問題

最大限お得に買うポイント
インターネット上のメーカー直販サイトでは、かなりの頻度でお買い得キャンペーンをやっている。
急いでいる時、意外は、このキャンペーンに合わせて買うことをオススメする。
もう1つは、弊社のような会社を通す場合も安くなる可能性がある、なぜなら購入頻度の高い会社は必ずと言ってよいほど、メーカーの営業とコネクションがあったり様々な情報を握っている場合がある。

ここで言いたいことは、『キャンペーン馬鹿に成らず』である

ノートパソコンとデスクトップどっちがいいの?
極端なことを言ってしまえば、持ち運ぶ予定が無いのならデスクトップの方が断然良いです。

『デスクトップの良いところ』
☆ スペックが抜群に良い
☆ スペックが良い割には安い
☆ 拡張性が見込める
  ノートパソコンの場合は、拡張性は極端に悪いので、せいぜいメモリの増設程度しか出来ません。ご注意を!

『ノートの良いところ』
☆ コンパクトで持ち運びやすい
☆ どこでも仕事やパソコンができる


『つまり・・・』
ライフスタイルに合わせた購入をオススメします。
私なんかはモバイル専門のため、ほとんどの業務をB5サイズのノートパソコンでやります
そのため、初期投資を行いスペックの高いノートパソコンを選んでいます。
最近では横にデスクトップがあってもノートを使うと言う始末です。
結局のところは、予算とスタイルです。








目的別・メーカー別弊社オススメのパソコン
☆テレビや映画を見るのに使うパソコン向け

comming soon(2007年4月より掲載)




初心者は読み飛ばしてください!!中級者向けコーナー

もう1歩踏みこんだパソコンの選定基準
ハードディスクに要注意 その1

ハードディスクの性能を表す基準の1つに回転数があります。
どういう事かというと、データを書きこんだり、読み出したりする時のスピードの速さだと思っていただければ結構です。

現在、主流の回転数は以下の3つです。

1.4200rpm
2.5200rpm
3.7200rpm

回転数が大きい方が、性能がよいと言うことです。パソコンを買う場合に、注意してみた方が良いです。
メーカーによっては、パッと見ただけでは判り難い場所に書いてあり、CPUや、メモリはそこそこあるのに、ハードディスクが
4200rpmというパターンもあります。

では、なぜ回転数が重要なのでしょうか?下に『メモリ・ハードディスク・CPUの三位一体の秘密』をご覧下さい


本体の大きさがポイントの1つです

意外と盲点ですが、本体の大きさは大きい方が断然良いです。
理由は簡単です。
1.大きくて、安定したパーツを使うことができる(特に電源周りは重要)
2.冷却効果が高いのでパーツに負担が少ない

そのため、ビジネスで使われる場合は、ほとんどのお客様に大きいパソコンを勧めています。壊れたら困りますからね^ ^

ハードディスクに要注意 その2

ハードディスクをCドライブと、Dドライブに分けるのが大分浸透してきました。
そもそも、ドライブを分ける理由は保険とスピードアップのためです。特に保険の意味合いは強いと思います。
仕組みは、

1.CドライブにWindowsの本体が入っているので、データとOSを共存させると書き込み頻度が多くなるので
  消耗スピードが速くなるということです。

2.マルチタスクと言う仕組みがあり、Windowsとデータの読み書きをひとつのハードディスクで行うと、
  ヘッダーの移動に時間がかかるのと、Windowsの作業用スペースの確保が必要になるからです。
  ん?すこし難しい表現だな??
  良い説明方法があったら教えてください。^ ^



分りにくいディスプレイを理解しよう

通常ディスプレイを思い浮かべると、15インチや、17インチというのが思い浮かべます。
その次に、15インチより、17インチの方が大きいと思うのが普通です。では本当でしょうか?

液晶自体の大きさはそうです。
テレビの場合はこれだけを意識すればよいのですが、パソコンは解像度と言うのを考える必要があります。

VGA
XGA
SXGA
WXGA

などと記載されている場合が多いです。
簡単に言えば、表示領域のサイズです。TVは表示できる量が決まっています。
例えば、
一方のテレビは、画面右の方に、お茶屋さんが入り口の付近まで移っているのですが
もう一方は、同じ番組なのに、お茶やさんが見えないという事は無いと思います。

では、パソコンはどうでしょか?
表示領域は設定変えることができます。

つまり、表示する領域を増やしたり、減らしたりすることができます。
そのため次のようなパターンに注意が必要です。

1.17インチ(VGA) 3万円
2.19インチ(VGA) 4万5千円
3.17インチ(XGA) 3万5千円

と3種類あったとき、一番、表示する領域が大きいのは、3番のXGAになります。
2番の場合は、文字や絵が大きくなるだけです。




 メモリの最低基準を知っておこう(OSはWindowsXP以降が対象)

128M:安いパソコンはこのくらいの場合があります。ほとんど詐欺です。使いものになりません
256M:まだまだ、この手のパソコンがあります。慣れてくると遅くてイライラしてくると思います。
512M:XPなら、やっと標準的に作業が出来る環境です。
1G:XPなら快適に作業が出来ると思います。Vistaでは標準的な作業が出来ると思います
2G:ゲームや大きな写真データも楽々の作業です。

 メモリ・ハードディスク・CPUの三位一体の秘密

ここの名称や機能を知っている人は多いのですが、実は盲点があるのです。と言うよりこれを知らないと
本当の意味で性能が発揮されません。その秘密を紹介します

パソコンの三大部品なんです。ある命令を処理することが目的になります。
一言でいうと、『水道を使ってバケツリレーをしている』と思ってください。



蓋付きのバケツリレーを行うには次の3つが必要になります。
1.バケツ   → メモリ
2.運ぶ人  → CPU
3.水道   → ハードディスク

例題を1つ出させてください。どのパターンが一番効果的でしょうか?

1.大量に水の出る水道を使って、虚弱体質の方が、小さなバケツで運ぶ場合
2.少量しか出ない水道で、力持ちの方が、大きなバケツで運ぶ場合
3.適量にでる水道水で、力持ちの人が、普通のバケツで運ぶ場合
4.大量に出る水道水で、力持ちの人が、大きいバケツで運ぶ場合

答えは3番になります。一番無理がすくないです。
パソコンも同じです。アンバランスはあまりよくないです。
ハイスペックすぎるマシンも、実は耐久部品や、騒音として悪影響を及ぼす場合があるのです。






パソコン購入後に考えておきたい問題と悩み

人は、購入をした後に、自分の行動を不安に感じる傾向が心理学的にもあるようです。
そんな心配事や悩みもサポートいたしたいと思います。

パソコン購入後の悩み
届いたパソコンのセットアップが出来ない
カメラやプリンター、無線LANなどの周辺機器のセットアップが出来ない
インターネットがやりたいのだが、プロバイダはどこが良いのだろうか?
セキュリティー対策は、何をしたらよいのだろうか?
購入したパソコンを仕事で使いこなせるようになりたい






有料サポート
『サービスによっては地域指定のものがあります』

1.出張サポート『愛知県内限定』
2.使い方レッスン『出張レッスン:愛知県内限定』
          『教材』
3.仕事でパソコンを使いこなせるようにしたい 『教材』
                           『コンサルティング』

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